ご無沙汰しております
リトア「こんにちは、リトアです。」
りとや「どうも、りとやです。」
リ「リネへのログインも、ブログも
ご無沙汰になってしまい大変申し訳ありませんでした。
大いに反省しております。」
り「というか、なんで俺まで正座させられてるんだ?」
リ「だって、一人で反省するのも寂しかったもんでw」
り「・・・・・・。もしかして最近、
俺をしゃべらせておけばなんとかなると思ってないか?」
リ「ギクッ。そ、そそ、そ・・・そんなこと、な、なないよ?((動揺))」
り「・・・(飽きれ顔)」
リ「と、とにかく!来週から多少はイン出来そうなんで、
なるべくインする予定です。あとブログも頑張ります!<(_ _)>」
り「そうだな。あまりにインしなさすぎてネタが無くなって、
とりあえず書いたあの記事、キュウさんにやり直し言われてたしな。」
リ「ソウデスネ・・・ネタの無さっぷりとかやる気の無さっぷりが
思いっきりバレてマシタネ。」
り「あとから読み返すと、確かに雑だもんな。」
リ「そこも含めて反省しております。」
り「仕方がないな。俺がネタ作りのアドバイスをしてやろう。」
リ「え、マジで???」
り「おう。リネのネタが無いなら、中の人がネタを出せ。」
リ「中の人がネタを出す?」
り「例えば、だ。中身の人物がどんな顔してるかとか気にならないか?
どういう人が何を考えてケツキャラなんぞやっているのかと。」
リ「待って!私ケツキャラじゃないんですが!!」
り「っつーわけで、こんなものを用意してみた。俺が見た中の人のry」
(一枚の紙が宙を舞う↓↓)
※イメージ図です↓
リ「おい、やめろおおおおお!!!!!!!!(;゚Д゚)」
り「とまぁ、こんな感じで中の人のことには皆興味があるわけだ。」
リ「人がせっかく隠蔽してきたネタを出すんじゃないいいいい!!
絶対に広まらないように最新の注意を払って隠蔽してきたのに・・・(涙)」
り「なんだ、気に食わなかったのか?贅沢だな、じゃあこっちでもいいぞ。」
(1冊のノートを差し出す)
※あくまでもイメージ図です↓
リ「なにこれ?」
り「こないだな・・・押し入れを探していたら出てきたんだよ。」
リ「ま、まさか・・・このノートに名前を書いたら人を死に至らしめることが
出来るという伝説の・・・???」
り「いや。これは中の人が小学生の時に書いた交換日記だ。」
リ「Σ(゚Д゚)!!!!!?????」
り「な?中を見てみたいと思うだろ??」
リ「見たくない!見たくないから、それを早く仕舞ええええええ!!!
マジで【黒歴史の書】と書いてデスノートと読めそうなシロモノだから!」
り「そういうものこそ見たいと思うのが人間というもんだ。
次にネタが無くなったら、これの公開な。」
リ「(こいつの前でネタが無いとか言うのもうやめよう・・・)」
というわけで、リネのネタが無いと大変なことになるので
必死でインして頑張りますwww
おしまい!w