リアル多忙のため。
どうも、りとやです。
思いっきり逃げられた。
なんだ、そのまるでふぇんたいを目の前にしたかのような逃げっぷりは?
ちゃんと服だけは着てるんだが。
そういや。
なまーんがブログとゲーム内での俺の口調が違いすぎると言ってたな。
一応、リトアやリトリーの口調を守ってきたんだが・・・
いろいろと手遅れな気がするから、もうそろそろ諦めてもいいか?
さて、4月頃までリアルが少し忙しくなりそうなんだ。
すでに中身の人はこんな感じだ。
まぁ、多少サボっても生暖かく見守っていてくれれば幸いだ。
では、今回はリネの資料集から【城】について書くことにしようか。
↑↑こいつは前の解説の時に使った画像だ。
左側の樹に丁寧に名前を書いておいたが、結局誰にもつっこまれなかったな。
各地にある城ってのは巨人時代の遺物らしい。
周辺領地を支配するための一種の装置の役割があるそうだ。
城には【聖物】と呼ばれる端末があって、これと交感して
主に認められた者だけが城の力を操って領地を支配出来る
っつー設定のようだ。
初代エルモアデン帝国の皇帝シュナイマンが
短期間で巨大帝国を創り上げることが出来たのは
城と聖物に関する知識を独占していた為だという話だ。
だもんで、昨今でも戦争は城の奪い合いを中心に進められているんだと。
これを3行にまとめるとだな。
城は巨人時代の遺物。
場内の聖物と呼ばれる端末と交換し、主と認められた者のみ領主を支配出来る。
その為、昨今でも戦争(領地の支配)は城の奪い合いがものをいう。
今回はモノでまとめてみた。
以上。
おまけ。
タラムはじめました。